tinder(ティンダー)は、ママ活ができる?
私は、40歳の男性で自営業を営む男性です。
経済的に、収入に満足してない状態で生活はギリギリといった感じです。
そんなある日、記事でママ活というシステムを知ります。
パパ活の反対らしく、女性からお金を頂ける魅力の交流でした。
私は、「1度体験したい。」と思い、マッチングアプリの「ティンダー」を利用する事にしたものです。
このアプリは、基本無料で使用できるのがいい。
登録も簡単で、必要事項を入力したらすぐに利用できました。
自分のプロフメッセージに、「お金に余裕がないので、ママ活を希望しています。
1万円でいっしょに食事してくれる女性募集です。」
と、正直に載せてみました。
すると、30歳の人妻がメールを送って来てママ活をしてくれる事になります。
写真と違った人妻
私は、うれしくなり人妻のプロフを確認すると、顔は美人タイプでした。
もちろん、ルックスがいい人妻を気に入りメールで交流を続けます。
すると、人妻からフランス料理を食べさせてくれる返事でした。
次の日の夜、OO駅前で人妻と会った私。
人妻は、アプリ写真と少し違う顔立ちでした。
服装は、花柄模様のワンピースで上品な感じです。
会話をすると、話しやすく意気投合すると人妻の案内でフランス料理店へ行ったものです。
オシャレな店内は、落ち着く感じで普段食べる事のない料理を頂きました。
食べながら会話をすると、人妻は高級住宅街に住み夫は会社社長のようです。
まさかの3万円もらえる
人妻は、生活的に余裕があるらしく時計は高級感ありありです。
話をして行くと、ママ活は数回経験あるらしく男性が喜ぶのが好きみたい。
食事から、デートもした事があるらしく楽しんでいる人妻でした。
美味しいフランス料理を食べ終えた頃、私は人妻にママ活の手当てを伝えます。
「じゃあ、約束の1万円頂けますか?」
「ええ。」
人妻は、黒の長財布から3万円を出して私に手渡して来ました。
「1万円でいいですよ。」
「いいから遠慮しないで。」
私は、3万円を素直に受け取り人妻にお礼をしました。
思わぬ、大金を頂いた私は「ママ活でいい事があるんだな。」と、実感した体験です。
ママ活は、コツがある
今回、初めてマッチングアプリでママ活をしてみました。
最初は、半信半疑で不安の方が大きかったものです。
よくある、待ち合わせ場所に来ないなど、覚悟をしていた私でしたが、
人妻はキチンと来てくれてうれしかったのが本音です。
ママ活というのは、パパ活のように頂ける金額相場は決まっています。
運よく、セレブ人妻と知り合えた私は3万円ももらいましたが、
平均は食事だけなら5000円ぐらいです。
ママ活で成功するには、プロフィールとメール内容が左右します。
助けて欲しい感をアピールする感じで、進めると援助してくれる女性は現れるはずです。